那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
(3)空き家等に対する住民の苦情や相談件数、相談内容についてお伺いをいたします。 (4)本市に移住してくる人たちの住居等に関するニーズについてお伺いをいたします。 (5)近年、移住促進、新規就農促進等の理由から農地付き空き家が全国的に急増しています。本市も農地付き空き家に取り組む考えはあるかお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 11番、星野健二議員の質問に対し答弁を求めます。 市長。
(3)空き家等に対する住民の苦情や相談件数、相談内容についてお伺いをいたします。 (4)本市に移住してくる人たちの住居等に関するニーズについてお伺いをいたします。 (5)近年、移住促進、新規就農促進等の理由から農地付き空き家が全国的に急増しています。本市も農地付き空き家に取り組む考えはあるかお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 11番、星野健二議員の質問に対し答弁を求めます。 市長。
生活困窮者の把握につきましては、市の福祉課、子ども幸福課、高齢者幸福課、上下水道課、建築住宅課及び税務課への相談等から得られた離職、病気、被災、借金、家族の問題等の相談内容の情報を関係各課で共有し、把握に努めております。 また、市内の社会福祉法人連絡会では、高齢、障害、児童の専門職による相談窓口を開設しております。
どんな内容かということをかいつまんで申し上げますと、おおむね4つございまして、1つ目が子供の虐待に関すること、2番目が子育ての困りごとに関すること、3番目が家族間のトラブルに関すること、4番目としましては、子供の発達に関することと、こんなようなことが多い相談内容でございます。 ○議長(松田寛人議員) 19番、鈴木伸彦議員。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 相談内容についてですけれども、内容につきましては、今、議員からもありましたし、市長のほうから答弁もさせていただきました。
続きまして、②でございますが、相談件数の推移については先ほど答弁いただきましたので、主な相談内容についてお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 子ども未来部長。 ◎子ども未来部長(田代正行) それでは、ひとり親の方の主な相談内容ということでございますが、多いもの2点を御紹介させていただきたいと思います。
ただ、短期被保険者証を交付するに当たりましては、特に「納税相談をして、完納しなければだめだよ」というようなことはありませんので、納税相談時に、その相談内容によっては、納税が困難である事情も把握し、分納制約などにより、保険証も交付しているところです。
困窮に関する相談内容ですが、高齢者から年金収入だけでは生活費が不足するというものが最も多くなっています。このほかは住居確保給付金に関する相談が増加しています。 支援内容といたしましては、生活保護申請を案内することが多くなっております。 課題といたしましては、複雑化、高度化する問題に適切に対応できる人材を安定して確保し、育成していくことが難しいということが挙げられます。
相談先が分からないケースや複雑な課題を抱えているケースなどが見受けられますので、そのような場合は、まず相談内容について伺い、制度の案内や関係機関への紹介などの支援を行っています。そのほか、必要に応じて関係課や社会福祉協議会、地域包括支援センター等との連携をしながら対応をしているところです。
2月25日現在、買物代行サービスを希望する内容の問合せはございませんが、相談内容によっては社会福祉協議会と連携を図り、生活支援が実施できる体制を整えております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 秋山幸子議員。
(3)医療的ケア児を育てる家族の相談内容についてお伺いをいたします。 (4)医療的ケア児の家族の就業状況についてお伺いをいたします。 (5)医療的ケア児を受け入れる保育所・小中義務教育学校の看護師の確保に向けた取組についてお伺いをいたします。 (6)災害等が起きた場合の医療的ケア児を抱えている家族の避難所の対応についてお伺いをいたします。
それで、移住促進センターでの相談件数、これの推移と、コロナ禍以前と比較した相談者の属性や相談内容の変化について伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。 ◎企画部長(小泉聖一) 移住促進センターでの相談の状況というんですか、相談の件数なんですけれども、令和元年が151件ございました。
次の件で、それぞれコロナ対策室が窓口となって、いろんな感染者からの相談を受けているというふうに思っておりますが、この相談件数と相談内容が分かりましたらお聞きしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
次に、2つ目のコールセンターでの相談内容や医師確保等の問題についてですが、町では、4月からコールセンターを運営しており、相談のほとんどが予約に関する内容であります。副反応については、発熱や痛みなどの基本的な内容についてお答えしており、医学的な知見が必要となる専門的な相談に対しましては、国・県の相談窓口を案内しております。
その子供さんの状況を、保護者はもちろん、その相談内容を、児童生徒を取り巻く状況に応じまして、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーまたは医療機関などにも相談・連携をしながら、その子供さんの悩みに寄り添う、解決を図る、そういう方向に持っていくように努力をしているところであります。 ○議長(松田寛人議員) 12番、中里康寛議員。 ◆12番(中里康寛議員) 了解しました。
その際には、市教委にもその相談内容が上がってきたりとか、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなどにもつないだり他機関とつながったりなどして、何とか解決に向かうように努力をして対応しているところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 14番、佐藤一則議員。
現在、本市においては、相談を受けた窓口だけでは対応が難しい複雑化・複合化した相談内容の場合、市の関係部署や関係機関等と連携、調整を図り、解決に向けた連携体制を組んで支援を進めております。 今後も複雑化・複合化した支援ニーズに対応するため、関係機関による役割分担や支援の調整を図るとともに、既存の相談支援等の取り組みを生かしながら、実施してまいります。
その際の相談内容としては、急に生理が始まってしまい生理用品を持参していなかったり、家に忘れてきてしまったりするケースがほとんどであり、家計が困窮していて生理用品を購入してもらえないなどの相談はございませんでした。また、日頃より児童・生徒の様子を観察する中でも、生理用品が準備できずに困っている様子のある児童・生徒は見られませんでした。
国の規定等では2名以上というふうなことで、現状、芳賀町でも2名の方が担当しているというようなことでございますが、特にこういう虐待等の案件につきましては相談内容も多岐にわたり、専門的な知識等も必要になるのではないかというふうに思うところであります。
先ほども申し上げましたように、地域での相談内容は圧倒的に道路関係の相談が多いです。あとは住宅、税、下水道などというふうな形になっておりますけれども、極力件数の多い質問に的確に、即座にお答えできるようにということで、土木関係に強い職員を配備したわけでございますけれども、ただやはり一人二人で全て皆さんがご納得いただけるような回答ができるというわけにいきません。
今まで学校や関係機関においてばらつきのあった対応が、相談内容に応じて適切な助言や対応が図られていくのではと期待したいと思います。 次に、予算に反対する理由でありますが、マイナンバー制度に絞って意見を述べたいと思います。当市のマイナンバーカード取得状況は、3月1日現在、交付枚数は1万9,969枚、交付率は24.5パーセントとなっております。